だいたい難破中

弱いものがさらに弱いものを叩き一番弱いものが死ぬ世界

空中ファック

今週のお題「読書の秋」

 

読書の秋ということで、kindleでたまたまダウンロードした作品に夢中になってしまいました。


とにかくすごい漫画です。

 

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まず、「第1段階は成功だ」とか言ってるおじさんは本物のアドルフ・ヒトラーで、

 

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空中ファックするためになぜかボディビルポーズで服を破り脱いだ後にヘリに飛び乗った女は、

 

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実はサイボーグで、実の息子とファック中に、実の娘に首をねじ切られてぶち殺されます。

 

この濃密なシーンがわずか10ページ程度で描かれるハイスピード&ハイセンス。こんな狂ったシーンを常人が描けるはずはありません。


たぶん作者の母親はコカイン漬けのコールガールとかで、生まれる前からたっぷり純度の高いコカインを吸収してきたのでしょう、そのくらいのナチュラルボーンシャブ中じゃないとこういう漫画は描けないんじゃないでしょうか。


 というわけでこれは、「エレクチオン」で有名な小池一夫の作品「ブラザーズ」です。

 


ストーリーはまあ、アドルフ・ヒトラーの脳みそが入ったサイボーグが火星に第四帝国を築くためにがんばるという感じなのですが、そんな与太話をこんな劇画調でやりつつ、登場人物たちの設定が総員狂ってます。


例えばさっきの実の息子との空中ファック中に実の娘に首をねじ切られた母親は、一度眠ると実の息子にファックしてもらわないと起きれないという仕様のサイボーグです。そう、仕様だから仕方ないんです。

 

で、実の息子は本来は実の妹じゃないと満足なファックができない身体なのですが、なんだかんだでけっこう色々な女とファックしてたりするんですが、たまにハニートラップでペニスにドラッグを塗りたくられてセックススレイブと化してたりします(ハニトラ仕掛けた女も最後はアナルにドラッグ塗られてセックススレイブと化す)。


後は、テニスのコーチにレイプされてレイプ被害届を出したら家に送り届けてくれるポリスにレイプされた後に彼氏にもダメ押しでレイプされて復讐の鬼と化したノーベルレイプ賞受章間違いなしのプッシーガールとか、まあとにかくそういうのしか出てこないんです。


もしもノーベル漫画賞があったら受章確定の「ブラザーズ」。ぜひ読んでみてください。一巻読むごとに知能指数が10くらい下がります。