だいたい難破中

弱いものがさらに弱いものを叩き一番弱いものが死ぬ世界

そもそも複数回面接したってほとんど意味はない

motokano.hatenablog.jp

 

僕くらい仕事できなくて転職繰り返しすぎて職歴のデパートみたいになっていると、もう数え切れないくらい面接を受けてきましたが、入社した後に面接で言われた通りだったことなんか一度もありません。

 

まあそもそもこっちも入社する前は完全に猫の皮を五十枚くらい被ってて、近所の廃工場には皮を剥がれた猫の腐乱死体が50匹くらい転がってるレベルなんだから、これはもう仕方のないことなんです。

 

 

そもそも面接をしている側は社員を増やしたくて、面接を受けている側は会社に入りたいわけです。面接を受けに来た人間がそれなりに魅力的だったら、「採用したい」っていう気持ちになっちゃって、面接官は意識的にも無意識的にも、会社に対するポジティブなことしか言わなくなるわけですよ。

 

で、面接を受けている側もなんとかして入り込もうとしてるんですから、

 

「転職理由ですか? 現職はパワハラ上司にゴミみたいな業務を押し付けられていました。僕くらい優秀な人材はもっとイキイキした職場で、経験はないけどとりあえずリーダーとして働きたいので転職活動始めました! 会社の人間とは業務時間以外は関わりたくないので飲み会とか一切行きません! 以上です!」

 

みたいなことは言わずに、

 

「私は前の会社では潤滑油のような存在でした! いやむしろ、まんことちんこが摩擦を起きないようにするローションのような存在で、誰からも必要とされていました! 会社の飲み会とか365日24時間いつでも行きます! 任せてください!」

 

みたいに嘘八百を並べ立てるわけですよ。

 

こうなるともう、嘘のボールを投げ合う嘘のキャッチボールみたいな感じで、僕も以前、面接終了後に食事会に連れて行かれた会社とかあったんですが、そこで話す社長はとても気さくで理念とか持ってそうだったんですが、実際入社してみたら、「地球を平和にしましょう! 子どもたちは社会の宝です!」みたいに言うことは立派だけれど家庭はウルトラ不和で自分の子供への教育は適当そのものでついでに同僚の体育教師と不倫しまくって週3でラブホでよがり狂ってるヒステリー音楽教師みたいな感じでしたよ。

 

でも僕もすごい職歴持ってる風で鳴り物入りで入社したけれど、実際はオカモトのコンドームよりも薄っぺらい業務経験を必死に水増しした程度のものなので、会社の悪口はもちろん言いますが、お互いに責任があると感じてとっとと辞めてしまうので結果的に職歴の総合デパート化。

 

まあつまり、面接とか社長会食なんかは数を重ねる必要はなくて、とりあえず実際に入社してみないとわからないことがいっぱいあるのでそれぞれ一回で十分なくらいです。

 

その職場に合うやつは面接時に言われた内容が違ってても残るし、合わないやつは残らない。ただそれだけのことなんです。

 

僕もまだギリギリおっさん初級くらいの年齢なので転職は順調ですが、いつまでこの転職すごろく状態が続くのか、という不安はありますが。