だいたい難破中

弱いものがさらに弱いものを叩き一番弱いものが死ぬ世界

ブログというメディア単体ではセックスできない時代になった。

僕くらい表現・文章力があると、過去に何度かインターネット上でブログ的なものを書き散らしていて、その度にファン的な女性が現れていました。その後、適当な理由をつけてリアルで出会って、7割の確率でセックスしてました。

 

これは逆にいうと、僕くらいのレベルでブログやっていれば、普通~普通以下程度の女性とならフリーセックスできた時代があったのです。

 

しかし僕くらい人格が破綻していると、定期的に人間関係がめんどくさくなったり、相次ぐ転職ラッシュや結婚その他でブログを辞めてしまったりして、過去のナンパブログはもはや電子の海に消えていきました。

 

 

 

で、懲りずに今回、数年ぶりに一生懸命ブログに色々書いていますが、そもそもアクセス数自体が上がらないですね。

 

多分色々理由があると思うのですが、大体下記二点が原因なのではないでしょうか。

 

 

理由A 加齢によって自分の感性が衰え、人を惹きつける魅力がなくなった

 

理由B ブログ単体ではメディアとしての価値がなくなりつつある

 

 

理由Aについてはもはや言うまでもなく、20歳の頃の僕は若き血潮と熱き理想に燃えていました。父親からボコボコにされて育ちつつも、それでもなお、人には誰しも、光り輝く魂があると信じて疑わなかったのです。世界は愛で満たすことができるという確信があったのです。

 

そんな魅力的でいて、同時にセンシティブな若人が、この文章力を活かしてあまねく人類愛を世に説いているだけで、勘違いした変なサブカル崩れ女が近寄ってきて、結果的にファックしまくってました。

 

しかし今では僕も老害、会社でも社会でも無能扱い、自分ではまだまだ一般的な無能若者には負けないつもりではありますが、なんだかんだで感情・感性が摩耗しているのでしょう。

 

もはや今では、目の前で両親が突然大爆発して木っ端微塵になって死んでも、「無能日本土人だから急に爆発して死んでも仕方ないよね」くらいで平然としているかもしれません。人間の醜さ、下劣さたるや、もはや黒人以下だと信じて疑わないようになってしまいました(ニガみのあるシニカルジョーク)。

 

よって、自分的には一生懸命文章を書いているつもりでも、もはやその文章にはほとんど価値はないのでしょう。

 

 

で、理由Bですが、これはもう、ブログだけで自己の情報を発信しても、そもそも読み手が受け取らない時代になったのではないでしょうか。

 

だってTwitterとかInstagramとかFacebookとかありますし、そちらのほうが作者との距離が近いですもんね。なんなら顔出しユーチューバーも星の数ほどいますし。

 

誰か分からない書き手の生活や思想にワクワクしたり、 ブログをブックマークして定期的にアクセスする、というモデルがすでに古いのかもしれない。

 

ブログは個人を知る、近づくためではなく、役に立つ情報、知りたい情報を閲覧するためのメディアへ変化しているのではないでしょうか。

 

 

こうした理由によって、そもそもブログだけやってても誰も読みに来ないのではないかと思うようになりました。

 

残念ながら、僕は残念な女性と結婚してしまったので、第一目的がセックスでブログを始めたわけではないのですが、とはいえ毎日、本田真凜ちゃんとかがgoogle検索経由で僕のブログにうっかりアクセスしてはまってしまって、禁断の恋が始まる妄想してます(始まらないです)。

 

まあそういうわけで、今となってはアフィリエイトまたは承認欲求オナニーが目的なのですが、時代の流れに僕は取り残されているようです。

 

もしかしたら「そもそもお前の文章力全然高くないぞ」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、過去の実績を参考にするなら過去の僕の文章力はそれなりに高いと判断して差し支えないはずで、ただ、摩耗した今の僕の文章力は、自分で思っているよりも圧倒的に低いのかもしれません。