だいたい難破中

弱いものがさらに弱いものを叩き一番弱いものが死ぬ世界

想像を絶する底辺の思考

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想像を絶する底辺っていうのは、馬鹿みたいに安い家賃のアパートに住んで、自分には何もなくて、ただその場しのぎの人生を送っているだけなんですよ。

 

そんなどうしようもない、ただ生きてるだけの人生を送っている中で、急に同じアパートの住民が、殺した男女の首をクーラーボックスに詰め込んで、バーベキューを楽しむためにしかクーラーボックスを使わないリア充共へのアンチテーゼとして、前衛アートを表現した事件が発覚するとするじゃないですか。

 

 

前代未聞ですよ。もし、ファミリー物件もあるアパートで、まともな家族連れとかが住んでいたとしたら、引っ越しも検討せざるを得ないでしょう。

 

 

しかし、想像を絶する底辺たちにそんな出来事がふりかかったら、どうなると思いますか?

 

うれしいんですよ。

 

だって、何もない自分に、何もなかった自分に、自慢の話の種ができるんですから。

 

普段は無視されている職場の同僚達と、

 

「実は俺、座間のあの物件に住んでてさ……」

 

「え!? マジで!? 怖くないの!?」

 

「全然怖くないし?(ドヤァ)」

 

「えー、すごーい」

 

「そういえば、犯人が逮捕される前に、俺話したことあるよ(ドヤァ)」

 

「え! どんな話!?」

 

なんて話ができるわけですよ。

 

 

何もなかった人生に、誰からも相手にされなかった日々が、突然変わるわけです。

 

そんな、くだらない承認欲求を満たせる物件から、積極的に引っ越す理由なんかあるわけないじゃないですか。

 

 

 

あるいは、本当に、本当に家賃が安いから、ただそれだけで住み続ける選択をしている人もいるかもしれない。

 

別に同じ物件で9人死のうが10人死のうが、関係ないんですから。

 

 

想像を絶する底辺の人生、思考っていうのは、そんなもんなんです。だからそもそも、そういう物件に住む人生になっているわけです。

 

以上、想像を絶する底辺でした。