自殺幇助で罪になるなら、自殺未遂で罪にならないのはなんでだっけ?
多感で繊細な未成年とかだと1日に5回くらいは自殺したいとか思っちゃうから、そういう未成年の「自殺したい」を本気の自殺に引っ張り込むのはよくないとして。
それ以外の、本当に死にたいと思っている人をぶっ殺してあげるのが罪になるんだったら、自殺未遂でも罪にしないとつじつまが合わないような?
と思ったら、自傷行為は「他人の権利を侵害していない」から罪にならないみたいですね。
でも、自殺したら、「その人と一緒に生きたかった人の権利」を侵害していることになるんじゃないでしょうか。
もうせっかくだから自傷行為したやつも全員犯罪者にしてしまえば、メンヘラ女がリストカットアピールすることもなくなって、随分平和な世界になるんじゃないでしょうか。
「自殺したい」みたいな発言も、インターネットに書き込んだたら「自殺予告罪」みたいな感じで。
そうすれば、メンヘラが自殺予告アピールすることもなくなって、メンヘラ女につきまとって一緒に精神をすり減らしていく男たちもいなくなって、随分平和な世界になるんじゃないでしょうか。
自殺未遂を3回も繰り返したらもう実刑判決で刑務所でガチ犯罪者と一緒に暮らせば、自分の感覚がいかに甘かったかちゃんと気づくことができるんじゃないでしょうか。
なんかメンヘラ女絶対殺す対策みたいになってるけど、いずれにせよ自殺と自傷も犯罪行為扱いでいいんじゃないかな。
世界中のメンヘラ共が屈折した承認欲求を満たせなくなってアイデンティティが崩壊してやることなくなって、仕方ないから更生して平凡でつまらない人生を歩むようになるんじゃないですかね。