産休・育休から復帰しやすい社会って具体的にどうするの?
内緒で差別してたことは悪いとして。
産休・育休しやすくて復帰もしやすくて女性が活躍しやすい社会って、具体的にどうするんですか?
A 産休・育休を考慮して、女性の数を多めに確保する(はい男性差別)
B 産休・育休を考慮して、男性の数を多めに確保する(はい女性差別)
C 産休・育休をどんどんさせて、労働者の数は変わらない(はい過重労働)
D 産休・育休を考慮して、男女ともに多めに数を確保しておく(はい今まで落ちてたようなレベル低い人材でも医者になれる)
どれがいいんですか?
少なくともBはフルボッコにされてますが、BがダメなんだからAも共倒れですよね。
Cは研修医と過重労働が合わさって研修医が死ぬし、Dは今まで落ちてたレベルの低い人間が医者になるわけで、そんな医者に命がけの手術とか任せていいんですか?
この差別システムがなんで2011年とかいう、ほぼ最近から行われたのか(行わざるを得なかったのか)。その辺考えたほうがいいんじゃないですか?
男女平等の果てに、
「今すぐ死にそうなので手術しなきゃいけません!」
「○○先生は今産休中なので医者がたりません、手術できないからごめんなさい」
が理想なんですか?
兵隊とかも男女平等で女性を半数にしてみたらどうなるんですかね(戦地での残虐行為は減るだろうけど)。
男女の能力と役割は違うわけですから、何もかも一緒って、無理に決まってるでしょ。何もかも平等な共産主義とかは汚職まみれで労働者のやる気も出なくて非効率に過ぎたわけですし。
少なくとも、文句言うだけ言って、解決策にできもしない理想論ぶちかまして、自分は関係ないからってただなんとかしろよとかほざいてる無能は今すぐ全員死んだほうがいいんじゃないんですか?
バカを見る医者の数もそんなに多くないですしね。